このかべどうする?

このかべどうする?」(くもん出版)が3月11日に刊行されます。
対象年齢は4才くらいから大人まで。
※ご購入はこちらから

消しゴムくらいの背丈のぼく。
その前にそびえる、ノートより高い壁。
どうしてもまっすぐ進みたいぼくは、
壁のむこうへ進む方法をいろいろ考えます。

持ってきた道具を使う? 誰かの力を借りてみる?
それとも、壁をこえるための何かを自分で作る?
壁をもっとよく調べてみる?

そう、壁をこえる方法は、ひとつではないのです。

これからの未来をいきる子どもたちには、
答えがひとつではない問題に柔軟に挑んでいく、
課題解決力が求められます。

壁を超えるということは、
自分の運命を、自分で舵取りしていくということ。
そのためのステップをあそびながら踏んでいけるといいなと思います。

・考えたことを行動してみること

・道具や仲間の協力をあおいで、
調査をしたり、なにか作ったり、自分ひとりでは思いもよらない
壁を超えるための方法をもっと想像、行動してみること

・うまくいかなくても、つぎの違う方法を探してみること。
次の方法が見つかると、やる気はすぐに回復するはず。

・あれ、こんなことでできちゃった!
いいのかな?と思えるくらいが、自分なりの壁の超え方
なのかもしれません。

親子で気軽にためせるミニワークや、
授業にも使えるワークシートつきで、読んで終わりではなく、
日常生活の中で出くわした壁を、どうやってのりこえるか、
ということにも考えるきっかけとして活用できる絵本です。

刊行に合わせて、
二歩のクラファン積年の全国行脚も始めていきます。
これから増えると思いますが、今のところ決まっているのは

●3月9日、10日静岡県浜松市 でのイベント「go to thank you
※にしむら個人での出店で、絵本に関連したにがおえを描きます。

●4月20日~5月8日は埼玉の朝霞の書店「チエノワBASE」さんにて展示イベント

●5月6日は岐阜県の海津市のマルシェ「ひらくと-hirakuto」
※にしむら個人での出店で、絵本に関連したにがおえを描きます。

●5月26日は東京の「影丘の家」さんでイベント(要事前予約)

●7月28日は山梨県の北杜市「星の時間」さんでイベント
※にしむら個人での出店で、絵本に関連したにがおえを描きます。

●9月は岡山県倉敷市「つづきの絵本屋」さんでイベント

●10月は香川県高松市「ルヌガンガ」さんでイベント

●11月以降は福岡博多市の図書館、飯塚の本屋さんにて展示イベント

以上です。

この本をキッカケに、新たな出会いを求めて。
壁に出くわしている大人や子どもたち(そして自分自身)にとって
壁をこえることが自分なりの楽しさに変わっていくことを願って!

デザインは個人的にも憧れの存在である鈴木千佳子さん。
ありがとうございました!

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